ブログ過去記事リライト・修正【必須の10項】

ブログ

今回はブログの過去に書いた記事を
リライト・修正するポイントを紹介します。

あまり知られていないのですが
実はブログは毎日新しい記事を
書けばいいというものではありません。

新しい記事を書くことは
もちろん重要なのですが
実はもっと重要な要素があります。

その要素を今回は紹介したいと思います。

ブログ記事は新しい記事だけではない

当たり前ですが
ブログの記事は新しい記事だけで
構成されているわけではありませんよね?

過去に書いてきた記事の集合体がブログなわけです。

過去に書いた記事にアクセスは集まっていますか?

もしそのままにしているとしたら
非常に勿体ないです。

過去に書いた記事を
少しテコ入れするだけで
数PVしかなかった記事が
数百PVになります。

ブログ記事の本質とは?

記事は1度書いて終わりではなく
過去に書いた記事を更新することも
ブログへのアクセスアップに繋がります。

Googleでは次のように述べています。

検索結果の表示やランキングを向上させる方法

ページの読み込み速度を速くし、モバイル対応にします。

有益なコンテンツをページに掲載し、最新の状態に維持します。

Google のウェブマスター向けガイドラインを遵守します。

これは、ユーザーの利便性を確保するためのものです。

Googleヘルプ引用

有益なコンテンツをページに掲載し
最新の状態に維持する

これは新規の記事だけでなく
過去に書いた記事も含みます。

過去記事は一度作成し、
時間が経っているものなので
サーチコンソールの
データを元に修正が出来ます。

なので記事が表示されている
キーワードをサーチコンソールで確認できます。


そのため検索エンジンに
上位表示させる
改善点の答案を見ながら
修正できます。


そのため過去記事の修正は
新規で記事を書くよりも
短期で上位表示させることが
比較的に簡単です。

ではアクセスがこない
過去記事をどのように
修正するのかを見ていきましょう。

過去記事のリライト・修正【必須の10項】

過去に書いた記事のリライト・修正
必須の10項はこれです。

  1. クエリのチェック
  2. タイトルのリライト
  3. 競合ブログのチェック
  4. 本文のリライト
  5. 本文冒頭のリライト
  6. 画像SEO対策
  7. スマホ表示のチェック
  8. メタタグの挿入・リライト
  9. 内部リンクの最適化
  10. Googleへの記事更新

1つ1つ見ていきましょう。

クエリのチェック

クエリとはその記事が検索結果として
表示されたキーワードのことです。

あなたのブログ記事が検索され
検索エンジンに表示されている
キーワードを探す方法があります。

それがサーチコンソールです。

サーチコンソールを開きましょう。

サーチコンソール

サーチコンソールを利用していない場合は
こちらの記事に登録方法をまとめてあるので
参考にしてみてください。

Google サーチコンソールの登録・導入方法【画像解説】

サーチコンソールを開いたら

①検索パフォーマンス

②ページ

③修正したい記事のURLを選ぶ

④クエリをクリック

⑤キーワードを見る

ここまでの流れを行うことで
修正したい記事が検索エンジン上で
表示回数・クリックされている
キーワードが見れます。

クエリキーワードの使い方

次にこのクエリをどのように記事修正に使うのかを
解説します。

やることは簡単です。

クエリで表示されたキーワードで
クリック数・表示回数が多いものを
記事内の見出し(h2~h4)の中に入れる

*「見出し」がよく分からない場合は
こちらの記事を参考にしてみてください。

これです。

この方法はGoogleサーチコンソールのヘルプでも
おススメされている方法です。

Googleサーチコンソールヘルプより

クエリが少ない記事・記事内容が合わない場合の簡単にできる対策

クエリが少ない場合や
記事内容とクエリが合わない場合は
キーワードを変更してみた方がいいです。

こちらの方法で狙えるキーワード候補を
自動的に沢山出すことが出来るので
やってみてください。

ブログ集客SEO方法を初心者おすすめのコツ【5分で完了】

記事タイトルのリライト

タイトルに先ほどサーチコンソール内で調べた
クエリを入れていきます。

改善のポイントは

  1. クエリで調べたキーワードを入れる
  2. 検索する人の立場で考える
  3. 興味性を出す

この3つです。

1.クエリで調べたキーワードを入れる

クエリキーワードは既にその記事が
検索エンジンに表示されている
キーワードです。


だから必ず入れた方が得策です。

ただキーワードを入れまくって
日本語として
おかしくなってしまうような
タイトルだと逆効果です。

そのクエリキーワードを一度
検索エンジンで検索して


上位記事がどんなタイトル付けをしているか

参考にしてみましょう。

2.検索する人の立場で考える

これは自分が検索する際の事を考えると分かりやすいのですが

例えばバレンタインチョコを作りたい人に
記事を届けたいとしてとして
検索する場合どうでしょうか?

「チョコレート作りたーい」より

「チョコレート バレンタイン 作り方」

後者の方がより、検索者の立場を
考えたタイトルですよね。

「あー私が知りたい内容が載ってそう!クリック」

3.興味性を出す

これは検索者から見て
目立つタイトルにするということです。

思わずクリックしてしまうというものです。

具体的に言うと

  • 権威性という付加価値
  • 具体的な数字的な快適さ

これらをタイトルに入れる意識をすることです。

詳しいやり方は
この記事にまとめてあるので
参考にしてみてください。

ブログ記事タイトルの決め方のコツ!PV倍増の方法とは?

競合サイト・ブログのチェック

Googleの上位記事と
あなたの記事との差は
比較です。

比較の要因は様々ありますが
初心者のうちは強者は避けることで
上位表示は容易に出来ます。

これが最重要です。

こちらの記事を読んで
具体的にどんな競合を避けるべきか
チェックしましょう。

Webサイト競合分析【勝つキーワードを探す簡単な方法】

弱い相手とは言っても
出来る限り記事の質を
上げることは大切です。

何故なら始めは
上位表示されていても
質の高い記事が後初で現れた場合
逆転されてしまうからです。

では、どうやって記事の質を上げればいいのか?

それをこれから説明します。

本文全体のリライト

本文はそのクエリキーワードを確認し
検索する人が「知りたい」と
思う内容を書くことが重要です。

何故かというと
クエリキーワードをちりばめて
アクセス数が増えたとしても
訪問者の知りたい内容でない場合
スグにブログから離脱されてしまいます。

離脱率が早い記事ばかりだと
Googleの上位表示評価が
低評価になる可能性があります。

なので、

そのクエリキーワードを検索する人が
知りたい答えを記事内容にする

これを意識して本文を書きましょう。

書き方を詳しく知りたい場合は
こちらの記事を読んでください。

記事・YouTubeコンテンツリライトの初心者向けテンプレートとは?

本文リード文のリライト

サーチコンソールで調べた
クエリキーワードを
記事のリード文へ入れましょう。


そして、そのキーワードの
答え・メリットになる内容を書きましょう。

Googleはブログの離脱率も評価対象にしています。


なので、そのクエリキーワードで調べる人の
知りたい内容を冒頭に示した方いいです。


そうすればターゲットとなる人が


「もっと具体的に知りたい」

と思い記事を読み進める
可能性が高くなります。


離脱率を抑える効果があります。

そのためリード文には

  • クエリキーワードを含んだ悩みや知りたいことを記載
  • その悩みを解決する答え・メリット

を書きましょう。

【クエリキーワード→記事修正方法】

今回は記事の修正方法を紹介します。

【記事修正するメリット】

記事を修正することで
Googleからの評価が上がり
上位表示されます。

【答え】

記事の修正方法は5つあります。

本文の視覚的な修正

強調したい文字を目立つようにすると
記事をグッと見やすくしてくれます。

強調のさせ方は

  • 太文字
  • 色替え
  • マーカー

この4点です。

これを強調したい部分に使いましょう。

使い方が分からない場合は
こちらの記事で
まとめてあります。

ブロックエディター使い方・編集【WordPress】の全て

使いすぎは禁物であまり
カラフルになり過ぎるのは逆効果です。

画像で出来るSEO対策

記事内で使用している画像に
altの設定をしていないと
画像検索でのアクセスを
取りこぼすことになります。

またGoogleのクローラーが
記事へ巡回した際に有効です。


それは画像に適切なaltが
設定してあることで
非テキストコンテンツである画像を
正しく認識してくれるためです。


なのでSEO対策にもなります。

画像に正しいaltが設定されているかチェックしましょう。

画像SEO対策になるaltの設定方法は
こちらの記事でまとめてあるので
参考にしてみてください。

画像SEO対策altの書き方

スマホ表示のチェック

実はブログなどのメディアは
PCからの観覧者よりも
スマホからの観覧者が圧倒的に多いです。

なので

記事がスマホ画面でどのように見えているのか?

ここも重要です。

Googleサーチコンソールではこのように記載されています。

ページがモバイル デバイスでの使い勝手に優れているかどうかを確認します。

Googleサーチコンソールヘルプ引用

スマホからの表示が最適でない場合
不適切なサイトと判断されて
上位表示から外されてしまいます。

また検索者目線で考えても
レイアウトが乱れているものだと
離脱率も上がってしまいます。

なので

  • 画像の見え方
  • 文字の改行や大きさ

この辺のレイアウトをしっかり確認しましょう。

スマホ画面をPCで表示する方法

スマホ画面に最適化すると言っても
PCで記事を書いて、
記事のURLをスマホに送って確認

修正してまた確認・・・


これは面倒ですよね。

実はPCでもスマホ画面での見え方を確認する方法があります。

それがこの方法です。

ブラウザー「chrome」を開いて
ctrl+shift+iで↓のように表示されます。

これでPCからでもスマホ画面を確認できます。

メタタグの挿入・リライト

メタタグは何かというと
ブログ内の情報を検索エンジンやブラウザに
どんなテーマのジャンルを扱っているブログであるかを
伝えるために設定するものです。

メタタグとはなんなのか?
作成方法を詳しく知りたい場合は
こちらの記事を読んでください。

メタ情報(メタタグ)とは?初心者でもSEO効果がある書き方

メタディスクリプションのチェック

メタディスクリプションとは
WordPress記事編集画面下にある
項目にあるので記事の概要を書くことが出来ます。

メタディスクリプションに
記事の概要を書くことで
記事が検索エンジンに表示された時に
タイトル下にある説明文が表示されます。
(表示されない場合もあります)

例↓

検索した際に説明文があると
タイトルだけのものと比べ
検索者が記事を見るかどうかの
判断材料が増えることになりますよね。

だからこそ記事内容に沿った
メタディスクリプションの設定が重要になります。

メタディスクリプション作成のおススメ方法


メタディスクリプションを
作成する上でおススメの方法は

  • 記事のリード文
  • 記事最後の締めとなるまとめ

記載することです。

サーチコンソールで表示された
クエリキーワードを追加することも効果的なので
記事修正の際に新たに見直しましょう。

内部リンクを最適化する

内部リンクを最適化するとは
記事内に関連性のある自分の別記事を貼ることです。

内部リンクをする意味としては

  • ブログ観覧者の利便性
  • GoogleのAIクローラが巡回しやすい

この結果アクセスアップに繋がり

  • 検索エンジンの順位が上がる
  • クリック数が増える

このようなメリットがあります。

内部リンクは貼るだけでアクセスアップ効果があります。

作業時間も30分程度です。

内部リンク貼り方のコツ・チェックのやり方【ブログPV倍増の効果】

Googleへの記事更新

記事のリライトが終わりましたら
記事の更新をいち早く
検索エンジンに反映させる方法があります。

それが

Googleサーチコンソールの
「URL検査」で「インデックス登録リクエスト」

これをしないと検索エンジンに更新の情報を伝えられず
上位表示を逃してしまう可能性があります。

インデックス登録の手順はこちらに記載しています。

サーチコンソールでインデックス登録リクエストする方法【5分で完了】

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